私(男)が不妊治療を行っている中で男性の不妊治療の情報が少ないことを知りこのサイトをつくりました。 男性不妊の検査方法、病気に対する知識、治療方法、男性不妊に効果的なサプリ・漢方をわかりやすく紹介します。 男性不妊の改善に少しでもお役に立てれば幸いです。

2012年03月11日

他の詳細な検査

超音波検査
この超音波検査は男性の陰嚢部にゼリーをつけて、超音波のプローブを当てて検査をします。
このゼリーを塗ればエコーが見やすくなります。

この検査により精巣の状態、主に精巣容積、精巣の性状、精索静脈瘤の有無などが分かります。

超音波のプローブを当てるだけで痛さはないですが陰嚢部を出すのに恥ずかしい方は多いと思います。
ただ、医師と看護師は慣れておりあまり緊張せずにリラックスをして臨みましょう。



尿検査
採尿して尿糖(糖尿病)、尿たんぱく(腎臓病)、赤血球や白血球の数を調べます。
ここで重要なのが白血球の数です。
白血球が多いと、副睾丸炎 ・ 前立腺炎・精子不動症・精子死滅症などの障害を起こす可能性が高いです。
改めて前立腺をマッサージして再検査するように言われます。


ホルモン検査
男性のホルモン検査では、脳下垂体や精巣から出ているFSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体刺激ホルモン)、テストステロン(男性ホルモン)、プロラクチン(PRL)の量を調べます。 検査方法は血液を採取しての検査となります。精
(各ホルモンの役割)
FSH(卵胞刺激ホルモン)
LH(黄体刺激ホルモン)
プロラクチン(PRL)

精巣の精子を作る機能に問題があると、血中のテストステロンが低下し、逆にFSHやLHが上昇してきます。FSHは高すぎても低すぎても造精機能障害が、PRLが高い場合は視床下部、下垂体疾患が疑われます。


染色体検査
採決を行い血液中のリンパ球の染色体を培養して調べます。
原因不明の高度乏精子症や無精子症の疑いのある人に検査を行います。

高度乏精子症や無精子症で子供をつくるには、顕微授精(ICSI)が行われますが、それにより男の子が生まれた場合その男の子にも高度乏精子症や無精子症になる可能性がございます。
posted by 磯野まぐろ at 11:20| Comment(0) | 検査詳細 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。