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2012年04月30日

停留精巣

停留精巣
精巣が腹腔内やそけい部にとどまり、陰嚢内に降りてこない先天異常をいい、精子形成が強く阻害されている状態です。

改善方法としては手術がありますが、停留精巣の手術で大事なことはいつ手術するかということです。
精巣の機能低下を防ぐためには早いうちに精巣を陰嚢内におろしてあげることが必要です。
以前は5歳ぐらい迄に手術すべきであるといわれていましたが,それでは遅すぎることがわかってきて、今では遅くとも2歳迄に手術をするのが良いとされています。
生後まもなくは精巣が自然に下降することもあるので,しばらくは経過を観察します。
しかし,1歳の誕生日を過ぎても陰嚢が空っぽであれば,小児外科医に相談する必要があります。

手術でなく男性ホルモンを使って精巣の下降を促す方法もありますが,副作用もあり日本ではあまり行われていません。

両側停留精巣放置
先天性異常の1つです。停留精巣は片側だけだが両側停留精巣放置は両側が降下しなかったために起こる病気です。
こちらも1歳から1歳6ヶ月ほどで精巣を陰嚢内におろしてあげる手術が必要です。
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posted by 磯野まぐろ at 21:51| Comment(0) | 造精機能障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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