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2012年05月01日

染色体異常

染色体異常は一般男性での確率は0.6%とかなり低いですが不妊の男性では平均5.6%と高い頻度となります。
その頻度は精子数が少ないほど高くなり、無精子症の患者さんでは10〜15%に染色体異常がみられるのに対し、乏精子症では5%です。
染色体異常の2/3は通常[46、XY](染色体検査=正常)よりX染色体の数が多いクラインフェルター症候群[47、XXY](染色体検査=クラインフェルター症候群)です。
ttc-inheritance-inspection-03.jpg
クラインフェルター症候群

他に、ごくまれにY染色体の一部が欠けている染色体異常がございます。

採血をして染色体検査や遺伝子検査を行います。

以前までは妊娠をあきらめていましたが、最近は顕微授精の技術によって妊娠が望めるようになりました。

男性の性機能に関する遺伝子はY染色体上に存在し、出生児が男児であった場合、父親から男性不妊を受け継ぐ可能性があります。
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posted by 磯野まぐろ at 21:57| Comment(0) | 造精機能障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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